夫婦愛とは?殆どの男女が知らない本当の愛

夫婦愛とは?殆どの男女が知らない本当の愛

殆どの男女が本当の愛を知らないと思います。
ラブラブ感を愛だと勘違いしています。
それでは結婚しても、夫婦愛を築くことはできません。
幸福を感じることのできる本当の愛とは?


本当の愛に気付け!

 

よく愛が冷めたという言葉を聞きます。

 

男女が出逢うとラブラブ感を感じ、相手が好きで仕方なくなります。
そして、お互いを求めるようになり、ずっと一緒にいたいと願います。

 

そのままその状態が続けば結婚し、めでたく夫婦となります。
途中で挫折してしまえば別れることになります。

 

この時点での男女を指して、
愛を貫いてゴールしたとか、
逆に、愛が冷めて別れたと表現をしますが、
それははっきり言って間違いです。

 

ここでの愛は、天が出逢った男女へのプレゼントとして与えてくれたものです。
つまり本当の愛ではなく、仮の愛です。

 

結婚はゴールではなく、
これから夫婦愛を築いていくスタートです。

 

天から与えてもたった縁を育てながら、
そして、サポートを受けながら結婚まで漕ぎ着けました。

 

やっと、少しだけ愛の形をつくることができました。
これから夫婦愛を育てる準備が整いました。
そういう段階です。

 

自転車の練習に例えれば、
補助輪を付けて乗ることができるようになり、
今度は補助輪を外して街へ出ようとする状態です。

 

すなわち、
男女が出逢って交際を始め、結婚するまでに感じる愛は仮のものということです。

 

結婚時は、愛の卵であり、
夫婦になったのであれば、
卵を孵化して育てて行かなければいけないのです。

 

多くの男女はここが理解できていないのだと思います。

 

理解していないが故に、
相手に求めることばかりで、愛を育てません。

 

愛を育てなければ、
愛の卵が孵化することも、
ひな鳥となって育つこともありません。

 

同然、大空を舞う幸せを感じることもありません。

本当の夫婦愛とは?

 

私は最近、本当の夫婦愛を感じるようになりました。

 

本当の夫婦愛とは、結婚当初に感じるラブラブ感ではありません。
私が感じるものは、それとはまったく別物です。

 

内観をしてみるとはっきりと分かります。
身体の内側に、パートナーを思う気持ち、
真っ白に透き通った太い柱のようなエネルギーを感じます。

 

どちからというと親子愛に近いかもしれません。

 

子供がいる方は分かるかもしれません。

 

子供のできがどんなに悪くとも、
親の言うことを聞かず勝手なことばかりしていても、
もっといえば犯罪者でも、
子供を心から愛しています。

 

「どうか良くなって、幸せなってほしい」、
「何かしてあげたい」と思います。

 

これが本当の愛です。

 

夫婦の場合、
血縁関係があるわけでないので、
はじめ本当の愛が存在しません。

 

だからこそ、
夫婦間に愛を築いていく作業が必要です。

 

夫婦が同じ目標へ向かって、
いくつもの試練を乗り越えて行く。

 

時には喧嘩しながらも、
お互いに助け合い、励まし合って進んで行く。

 

そういった試練の中で生まれる絆が本当の愛です。
そして、これこそが夫婦愛です。

 

相手を思う力

 

相手をサポートする力

 

嫌な自分と向かい合う力

 

自分の悪いところを直す力

 

この4つ力を磨いていかなければ、夫婦愛は生まれません。

 

多くの夫婦は4つの力を磨く前に、
「貴方が悪い、お前が悪い…」、「もともと性格が合わないんだわ…」、「もう離婚…」とマイナスの方へ進んでいってしまいます。

 

マイナスへ向かってしまえば、
夫婦で目指すゴールから遠ざかってしまいます。

夫婦愛を築けば、幸福がやってくる

 

男女は身体も思考回路も違います。
男同士、女同士なら理解できる力を持っていても、
相手が異性となると理解できないのは、
理解しなければならないことのレベルが上がるからです。

 

結婚すれば夫婦間に色々な問題が生じます。
独身時より高いレベルの課題が生まれます。

 

それが上手く行かないからと言って、
同の間で「あれば悪い、これが悪い…」と批判したところで埒があきません。

 

問題を解決するためには、
パートナーと向かい合わなくてはなりません。
そして、自分の駄目なところとも向かい合わなくてはなりません。

 

それができて始めて夫婦問題が解決します。
その積み重ねで本当の夫婦愛を感じるようになります。

 

幸せを感じるとはこういうことのようです。

 

愛に冷めるのでなく、愛に覚めてください。

 

まずは、これに気付いて人から始めることです。

 

起きたことを他人の責任でなく、
どんなことも全て自己責任だと考えてください。

 

「自分の何が悪いのか?」、「どうしたら上手く行くのか?」、それを追求してください。

 

自分が駄目なところに気が付いたら改めます。
何かアイデアが浮かべは行動へ移します。

 

やって上手く行けば良し、
駄目なら違う方法を模索します。

 

この繰り返しです。

 

自分磨きをしていれば、必ず光が射して来ます。
諦めずに前進あるのみです。